丙子椒林剣(へいししょうりんけん)の基本情報、ステータス、レシピ、ドロップできるマップ、台詞をまとめたページです。
「豊穣と繁栄、終わりも始まりも、生と死も、全ては弥栄の祈り」(cv.羽多野渉)
古くは丙毛槐林、聖徳太子が物部守屋の頸を斬った剣。後に丙子は年号、椒林は作者を、又は豊穣と繁栄を示す語である説がある。七星剣と同じく聖徳太子佩用の伝承を持つも、巡る宇宙の中ですれ違う。
使用する神技は「制縛（せいばく）の力」です。
制縛の力：最初に攻撃してきた敵を1回行動不能にする。
（発動条件）
・気力20以上。
・戦闘不能または行動不能ではない。
・敵が攻撃する。
※1回の戦闘で一度まで発動。
※神技発動時、部隊長だと気力が大きく減少。
※極薙刀の特殊能力で行動不能となった敵に対しては神技は発動されず、その次の敵の攻撃の時に神技が発動される。
ステータス
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基本情報
| 刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 特になるレベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 208 | 剣 | 5 | – | 3 | 25 |
ステータス（初期値）
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 56 | 60 | 49 | 34 | 33 | 17 | 45 | 22 | 単 |
ステータス（初期値・最大値）
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 | 65 | 64 | 35 | 39 | ？ | 45 | 22 | 単 |
ステータス（特・初期値）
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 | 65 | 54 | 39 | 38 | 22 | 50 | 22 | 単 |
ステータス（特・最大値）
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 66 | 70 | 69 | 40 | 44 | 30 | 50 | 22 | 単 |
ステータス（極）
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基本情報
| 刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 必要レベル |
|---|---|---|---|---|---|
ステータス（極・初期値）
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単 |
ステータス（極・最大値）
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単 |
レシピ
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ドロップ場所
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| ドロップ場所 |
|---|
| 連隊戦～海辺の陣～ |
台詞集
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| キャラ名 |
|---|
| 丙子椒林剣 |
| 刀帳 |
| 丙子椒林剣と申します。海の向こうで生まれ、かつては丙毛槐林剣、吉く槐林を斬る、すなわち、聖徳太子が物部守屋の頸を斬った剣と呼ばれていました |
| 公式X本丸通信 |
| 古くは丙毛槐林、聖徳太子が物部守屋の頸を斬った剣。後に丙子は年号、椒林は作者を、又は豊穣と繁栄を示す語である説がある。七星剣と同じく聖徳太子佩用の伝承を持つも、巡る宇宙の中ですれ違う。 |
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| 久遠を祈り、千歳にさかう |
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| 萌え出づる光のように |
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| 弥栄を実らせましょう |
| ドロップ |
| 天祐により、この地に参りました。豊穣と繁栄を願いし丙子椒林剣。望まれたものを、望まれたように |
| 本丸 |
| 豊穣と繁栄、終わりも始まりも、生と死も、全ては弥栄の祈り |
| どうぞ、好きなだけ、私を改めて付け加えて頂ければと |
| 山椒の実は豊穣と繁栄を示すもの。ただし、この椒（ハジカミ）は小粒でもピリリとしますよ |
| 本丸（放置） |
| ここなら、槐（エンジュ）の花も咲くのだろうか |
| 本丸（負傷時） |
| うっ……お気遣いなく。ここが槐が見せた夢であっても |
| 結成（部隊長） |
| 望まれたものを、望まれたように。結実を |
| 結成（入替） |
| 望まれたものを、望まれたように。謹んで |
| 装備 |
| ふふ、お戯れですか？ |
| どうぞ、好きなように |
| 望みを受け取りました |
| 出陣（合戦場選択） |
| 四天への祈りもお忘れなく |
| 資源発見 |
| 天祐ですね |
| ボス戦前 |
| 極楽へ参りましょう |
| 索敵（偵察） |
| 鷹の目が欲しいところですが |
| 戦闘開始 |
| 聞こえるでしょう？弥栄の声が |
| 演練 |
| 望まれたら応えるのが礼というもの |
| 攻撃 |
| まじないか？ |
| のろいか？ |
| 神技発動 |
| 千歳に祝いを |
| 会心の一撃 |
| よく斬る！ |
| 軽傷 |
| 慈悲の心を持って |
| その刃は私に届かない |
| 中傷・重傷 |
| うっ……これほどの力が |
| 真剣必殺 |
| こう見えて、頸を刎ねるのは得意なはずなんですよ |
| 一騎打ち |
| 私が動くんです。逃げられるはずがないでしょう？ |
| 誉取得 |
| はあ、はあ……こんなに動かされるなんて |
| 特に上がった |
| また一つ、結実しました |
| 任務達成 |
| 貴方の働きが結実していますよ |
| 内番開始（馬当番） |
| 馬は古くから人の友。たんとお食べなさい |
| 内番終了（馬当番） |
| 良馬は友、駄馬も友。肥ゆれ、肥ゆれ |
| 内番開始（畑当番） |
| 陽光を。千歳の森を育む呪いを授けます |
| 内番終了（畑当番） |
| 山椒は冷え取りに、槐は血止めに使われますよ |
| 内番開始（手合せ） |
| 祈りの剣に運動をさせますか……。ははは、ご冗談を…… |
| 内番終了（手合せ） |
| ……運動が、苦手なわけでは、けして…… |
| 遠征開始 |
| たわわに参ります |
| 遠征帰還 |
| 椒が何か持ち帰ってきましたね |
| 遠征帰還（出迎え） |
| たわわに戻りました |
| 鍛刀 |
| 椒がなりましたよ |
| 刀装 |
| 天祐の導きのままに |
| 手入（軽傷） |
| この程度なら傷にもならないので |
| 手入（中傷重傷） |
| うっ……お気遣いは無用と |
| 錬結 |
| 望む姿に近づきましたか？ |
| 記録 |
| 貴方の縁起も作りましょうか？ |
| 万屋 |
| どうぞ望むままに |
| 修行見送り |
| 日が没する彼方へ向かうのでしょうか |
| 修行に出る時 |
| 破壊 |
| この身が消える……そんな日が来るとは |
| 新年の挨拶 |
| おみくじ |
| おみくじ（大吉） |
| おみくじ（中吉） |
| おみくじ（小吉） |
| 審神者就任一周年 |
| 就任一周年と聞きました。おめでとうございます |
| 審神者就任二周年 |
| 就任二周年、おめでとうございます。お祝いに山椒の木を植えておきました |
| 審神者就任三周年 |
| 就任三周年、おめでとうございます。山椒の木が成長するように願いをかけてください |
| 審神者就任四周年 |
| 就任四周年、おめでとうございます。山椒の木が私の背丈と並びましたよ |
| 審神者就任五周年 |
| 就任五周年、おめでとうございます。椒はたわわに実ります。うれしそうで何よりですよ |
| 審神者就任六周年 |
| 就任六周年、おめでとうございます。どうぞ、大きく成長しますようにと |
| 審神者就任七周年 |
| 就任七周年、おめでとうございます。山椒の木に鳥が来ましたよ。見守りましょう |
| 審神者就任八周年 |
| 就任八周年、おめでとうございます。そういえば、山椒の木の下に埋めていたものが |
| 審神者就任九周年 |
| 就任九周年おめでとうございます。この山椒の木には啄木鳥（けら）は住みませんから、ご安心を |
| 審神者長期留守後御迎 |
| よく戻られました。付け加えたいものはありましたか？ |
| 一口団子 |
| 甘いものは好きですよ |
| 節分鬼退治・出陣 |
| 節分鬼退治・ボス戦 |
| 豆まき |
| 幕の内弁当 |
| いただきます |
| 御祝重弁当 |
| 花見 |
| 花は良いですよ。何も求めませんから |
| 七夕 |
| あれに代わって私が星へ届けますよ |
| 重傷時行軍警告 |
| 今一度、貴方に問いますが |
回想会話
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| 回想 | マップ | 編成キャラ |
|---|---|---|
| 156 | どこでもいい | 包丁藤四郎 |
| 157 | 2-4(江戸の記憶・大阪冬の陣) | 七星剣 |
回想 其の156『モテモテが世を救う？』
| キャラ名 | 台詞 |
|---|---|
| 包丁藤四郎 | ねえねえ、聖徳太子ってさー、やっぱモテモテだった？ |
| 丙子椒林剣 | ええ、もてもてでしたよ |
| 包丁藤四郎 | 即答っ！ え、え、それって人妻にも？ |
| 丙子椒林剣 | もちろん。老若男女問わず、人間以外の生き物たちにも大層好かれておられました |
| 丙子椒林剣 | 太子は救世観音の化身。この世のあらゆる苦しみから救ってくださる観世音菩薩ですから |
| 包丁藤四郎 | へえー。ねえねえ、どうやって？ どうやって人妻に好かれたの？ |
| 丙子椒林剣 | どう……とは？ |
| 包丁藤四郎 | なんかコツとか極意みたいなの |
| 包丁藤四郎 | 誰も教えてくれないんだよなー。だから、教えてほしいなー |
| 丙子椒林剣 | 極意……、そこにおられるだけで常に好かれていましたね |
| 包丁藤四郎 | え！ そこにいるだけ！？ ホントに！？ |
| 丙子椒林剣 | ええ |
| 包丁藤四郎 | モテモテ大権現だー！ すーごーすーぎーるー……！ |
回想 其の157『太子の話』
| キャラ名 | 台詞 |
|---|---|
| 丙子椒林剣 | 荒陵で、また人が死にますよ |
| 七星剣 | 全ては死へ還りゆく。今も、昔も、これからも |
| 丙子椒林剣 | 七星剣、卿の耳には届かないのか。人々の望みが |
| 七星剣 | 届いたとして、おれに何が出来るのか |
| 丙子椒林剣 | 人の望みを聞きそれを叶える救世観音は、この世を導く天子たる聖徳太子の…… |
| 七星剣 | そうあろうとされていた。だが、あの方は人だ。遥か西方から知識を得て、この国を秩序ある国にしようと苦心した人 |
| 七星剣 | 政治闘争を戦い、改革を成し遂げ、病で死んだ、ただの人だ |
| 丙子椒林剣 | ……。卿と私は共に救世観音の下にあった。この場所で、それも、とても長い時間 |
| 丙子椒林剣 | そして、今、またこうして出会った。けれど、今の卿と私は、あまりに違い過ぎる |
| 七星剣 | 星の巡りは変えられぬ |
| 丙子椒林剣 | ……私は、人々に心を寄せられ、救世観音となられた太子しか知らない |
| 丙子椒林剣 | 厩戸皇子と繋がる名と物語は、人の手によって付け加えられ、人の手によって剥がされた |
| 丙子椒林剣 | だというのに、卿は、この場所で、私の目の前で、太子を否定する。よりにもよって、太子に似通うその姿で…… |
| 七星剣 | …… |
| 丙子椒林剣 | ……これはただの八つ当たりだ。救世の手となり、菩薩心を持てという私こそが、この有様を受け入れられずにいる |
| 七星剣 | ……またここから知ることはできる。おれも、おまえも |
| 七星剣 | 宇宙と身の内は相対する。宇宙が変われば、見え方も在り様も変わる |
| 丙子椒林剣 | ははっ！ ……これ以上何に変われと |
| 七星剣 | 身の内とする星は己で選べる |
内番（特殊会話）
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（組み合わせ）
馬当番
なし
畑当番
七星剣
手合せ
なし
| キャラ名 | 開始 | 終了 |
|---|---|---|
| 丙子椒林剣 | 草木の声を聞き、豊穰の呪いをしましょう | 豊穣には都度の雨乞いも必要ですよ |
| 七星剣 | ああ、星の巡りに合わせ、計画を立てる | これで多くの作物が実る |
極手紙
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| 丙子椒林剣 |
| 手紙1 |
|---|
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| 手紙2 |
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| 手紙3 |
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