8-1はボスに到達するまでに逸れるコースが多く設置されています。
それが原因で何度出陣してもなかなかボスまで到達できずにもどかしい思いをしてしまうものです。
こちらでは、実際にボスまで到達した編成を載せています。(初と極両方)
8-1のボスまで行く際の参考にしてみてください。
初編成:槍2太刀3大太刀1
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全員カンスト。
槍を入れる理由:8-1には道中に時々「生存1の打刀」、ボスの部隊長に「生存3の苦無」が出現します。
どちらも硬く、普通に倒すのが難しいので刀装無視で攻撃できる槍を編成します。
槍は1振りだけだと攻撃をしないおそれがあるので、複数用意します。
他は刀装を3つ装備できる太刀と大太刀を編成します。
【注意】索敵は失敗するケースが多く、刀装は半分以上が消えます。
索敵失敗時は横隊陣を選択することをおすすめします。
また、安定してボスの部隊長を倒せるわけではありません。倒せない場合もあります。
刀装は、槍は装備できる物の中で一番統率が上がる金重歩、太刀や大太刀には打撃と統率が上がり、消えても作りやすい金軽騎を優先して装備、なければ統率の上がる盾。
軽歩でも問題ありませんが、消えやすいです。
ボス手前の部隊状況
ボス撃破後
極短刀6
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レベルは40台。2周目でボス到達。
【注意】ボス部隊長は倒せません。ボスで索敵失敗するので逆行を選択。
刀装は金軽歩+金銃。部隊長は金銃2。
下図のように、ボス部隊長を残します。
ボス突破後
極脇差1極打刀4
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5周目でボス到達。レベルは50台。
生存1の敵が倒しにくいです。何人か掛かりでやっと倒せます。
索敵を失敗したら横隊陣(二刀開眼狙い、ボスでは真剣必殺も)を選択。
極脇差は耐久面を考えて金盾、極打刀は金軽歩。軽歩は消えやすいですが、索敵成功しやすいので装備しています。
真剣必殺の発動もあり、今回はなんとか倒せています。
極太刀6
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レベル40台前後。4周目でボス到達。火力不足でボスは全滅できません。
2巡しやすく、よく索敵を失敗します。その場合は鶴翼を選択。
生存1敵は複数人が攻撃することで押し出しできます。
刀装は打撃や統率、機動が上がり、消えても作りやすい金軽騎にしています。
ボス撃破直後
極太刀3極大太刀3
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レベル50台以上の極太刀極大太刀。2周目でボス到達。
極大太刀はボス戦を考慮した場合、複数入れることをおすすめします。
極大太刀には全員特上精鋭兵、極太刀は特上軽歩兵をつけておくことでマップ前半は索敵が成功しやすくなります。
門(5マス目)以降は索敵を失敗しやすくなります。その場合は道中でもボスでも魚鱗陣を選択します。
ボス手前の状況
極太刀4極槍2
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硬い敵対策に極槍を複数編成。
レベル極太刀40前後、極槍65以上。1発でボス到達。
索敵をよく失敗します、その場合は魚鱗を選択。
ボス部隊長は倒せたものの、他が倒せませんでした。極太刀のレベル不足と敵側の陣形が方陣だったことが原因だと思います。
装備は極槍は耐久と打撃を考慮して金重歩と青毛。極槍よりも先に行動するように極太刀は金軽歩と名馬。
性能は金軽騎の方がいいのですが、軽歩が大量に余っていたため選びました。