異去でレベリングする際のおすすめ方法と各合戦場ごとのおすすめ周回編成を記載しています。
・出陣は1日3回まで。※3回までは経験値が5倍。
・毎日こつこつ行う。これにより、ついでに関連の任務も達成できる。
以下に異去の合戦場別におすすめ周回編成を掲載しています。
先に言ってしまえば周回で一番楽な編成はやはり極短刀6です。
敵には短刀、脇差が多いため、索敵を失敗しやすいです。
さらに敵は機動と打撃が高く、先制されると怪我や刀装を消失するおそれがあります。刀装も硬く、倒すのに手こずります。
そのような敵に対し、索敵を成功しやすく、遠戦攻撃ができるうえ、先制しやすいのは極短刀です。
ですがレベリングという観点から、なるべく極短刀以外の編成も紹介するようにしています。
江戸の記憶・異去
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江戸の記憶・異去のおすすめ周回編成は以下になります。
- 江戸の記憶・異去一覧
異去2-1鳥羽
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極短刀6(40台)
ただし戦闘マスは2つしかないため、周回するうちに疲労してきます。
Sを獲得できても遠戦を付け替えても効果は小さいです。
（今回の方法であれば3回だけなのですぐ疲労する心配はありません）
また策敵を失敗する場合があり、その場合は鶴翼陣を選択します。
赤疲労かオレンジになったら自然回復か仙人団子で対処。
マスが少ないため、全員気力が落ちてくる。 気力が高いキャラに重歩＆馬を外す、低いキャラに遠戦をつけても全員高い気力を維持することができない。
その他おすすめ
極打刀3極太刀3（60～90台）：極打刀70～90台、極太刀60、80台
異去2-2江戸
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極脇差3極打刀2極槍1(60～70)
この編成で気力が落ち着きます。
4人が常に遠戦で高い気力を保ってくれます。
遠戦を外したりすれば全員高い気力を維持できます。
遠戦できない槍は部隊長に、気力が落ちてきた者に遠戦を、高い者には盾や重歩をつけて調整。 宝物は愛用度を上げるためにつけているだけで、必須ではありません。
異去2-2は太刀大太刀編成でも突破できるうえ、極大太刀は50台で一発撃破しやすいですが、気力が偏る問題があります。
また策敵を失敗する場合も多く、その場合は打撃の上がる鶴翼がおすすめです。
極太刀は40台後半でも完走できますが策敵を失敗しやすいうえ、二巡します。
異去2-3江戸・元禄
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その1：極短刀6（レベル平均52）
やはり極短刀が最適刀種です。
金銃と名馬を装備しています。
その2：極脇差6(60～90台)
基本楽勝ですが、まれに策敵を失敗します。その場合、適当なものを選択。
遠戦装備できるので気力管理が楽です。
気力の多いキャラの遠戦を盾に変えたり、気力が減ってきているキャラは遠戦をつけたりして調整すれば、何周しても高い気力を維持できます。
浦島は機動が低いので望月をつけています。
なお、気力が偏ってもいい、二巡してもいいのであれば極大太刀多めの編成がおすすめです。
極大太刀は打撃が高く複数攻撃できることから、一巡で終わる場合があります。
編成例：極脇差1極太刀1極大太刀4（50～70台）
この画像の石切丸極79はほぼ80なので、さすがに一発で敵を倒せる。
この編成では索敵をよく失敗します。鶴翼を選択すると打撃が上がり、敵を倒しやすくなります。
異去2-3の敵を一発で倒せるようになるには極太刀なら70～80あたりからです。
ただ、それでも陣形次第では倒し損ねる場合があります。
極槍は50台から敵を一発で倒せるものの、攻撃を受けると70後半ぐらいあっても生存にダメージを負う場合があります。
編成例：極太刀1極大太刀3極槍1極薙刀1（50～80台）
極薙刀はできるだけ刀装を剥がす目的で編成。
この場合も索敵失敗→鶴翼にすると一巡で終わります。
異去2-4江戸・大坂冬の陣
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カンスト近くある極短刀でも攻撃されると軽傷になる場合があるため、攻撃される前に倒すのがセオリー。
おすすめ編成その1：極短刀6（金銃）レベル90台多め。余裕でボス突破。
その2：レア極打刀1+極短刀5(70～90台)遠戦
極短刀以外も育てたい場合におすすめ。気力管理もしやすいです。
ただしごくたまに先制されて軽傷になる場合（特に気力81を下回ると危ない）があります。
気力が下がってきたキャラに遠戦、気力の高いキャラには重歩兵をつけて調整します。
その3：極太刀4極大太刀2(65～86)
大太刀が屠ってくれて一巡で終わることが多いです。
必ず索敵失敗するので鶴翼を選択。
重騎兵より盾の方が安全。重騎兵はダメージが多く入るので消えそうになります。
維新の記憶・異去
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維新の記憶・異去のおすすめ周回編成は以下になります。
異去1-1函館
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推奨レベルが低く、敵の数が少ないので初でもクリアしやすいマップです。
私の場合は極レベルが低いキャラのレベリングに利用しています。
例：極太刀6(40台)
刀装は、軽騎兵メインで、足りなければ重騎兵を装備。馬は白毛や鹿毛など適当に。
異去1-2会津
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極太刀6(50台)
難易度緩和したことにより40台でも余裕でクリアできるようになりましたが（攻撃を受けても生存無事）勝利Bになることがあるため50台が望ましいです。
刀装は、1-1と同じく軽騎兵メインで、足りなければ重騎兵を装備。馬は白毛や鹿毛など適当につけています。
異去1-3宇都宮
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2マスしかないため気力がどんどん下がっていきます。
演練や1-1などで回復する必要があります。
おすすめ編成：極太刀4極槍2(50～70台)
極太刀6でもいいですが、極槍も敵の硬い刀装を無視して攻撃できるのでおすすめです。
この編成だと必ず索敵を失敗します。索敵失敗したら鶴翼を選択。
御手杵極79（金軽歩3）は短刀より先制可能。
この中では御手杵が一番レベルが高いので二巡すると彼が誉取得します。
刀装は、太刀は軽騎兵か重騎兵、まだレベルが高くない槍には重歩、高い槍には軽歩兵をつけています。馬は適当に。
その他おすすめ：
極打刀1極太刀5（50～60台）
極打刀2極太刀3極槍1（60～90台）
極打刀3極太刀3（60～90台）
極打刀3極太刀2極大太刀1（60～90台）※大太刀に誉が偏りがち。
極太刀3極大太刀1極槍2(50～70台)
極太刀4極大太刀1極槍1(50～70台)
極太刀5極槍1(50～70台)
異去1-4鳥羽
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極短刀6（金銃）レベル40台
※ただし、推奨レベルより低いため、攻撃を受けると手入や刀装消失リスクが生じます。
よって、攻撃される前に全滅させる必要があります。
とはいえ逆行固定しても遠戦で敵を誰も倒せないと意味がないので、素直に有利陣形を取った方が良いです。（特に敵が方陣など統率の上がるタイプを選択していた場合）
それでも倒し損ねて上記リスクが生じる場合がありますが、元々レベルが低いのでその点は目を瞑るしかないです。
金銃がない、もしくは消したくない場合は作成コスパのいい投石兵で代用しましょう。
または丙子椒林剣を編成する方法もあります。