「8-4 青野原の記憶（京都・五条）のボスまでなかなか行けない！逸れる」という方向けにおすすめの編成を8パターン記載しています。
またボス突破時、ボス手前の状況、出陣前とボス突破直後の画像も載せています。
極短刀6
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高レベルはもちろん、そうでない平均50ぐらいのレベルでもボスまで到達できます。クリアもできます。
極短刀6（90台）：金銃
始めは逸れましたが、3度目でボスに行けました。
ボス手前の状況
出陣前
出陣後：無傷生還。
敵からの遠戦をよく回避し、遠戦で敵1～３体倒せます。
生存の多い太刀にも先制して余裕で倒せます。
ボス大太刀を会心の一撃が入っても一発で倒せませんでしたが、偶然他の極短刀がもう一度攻撃してくれたので一巡で倒せました。
もし攻撃を受けていたら刀装消失ぐらいはあっただろうと思います。
極短刀6（平均52：40後半～60近く）：金銃
1発でボスまで到達しました。
ボス手前の状況
出陣前
出陣後
方陣だと前半の敵を一発で倒せません。
魚鱗の場合、遠戦で敵を倒せます。遠戦回避も高頻度で発生します。
極短刀50台後半の場合、鶴翼なら生存の多い太刀でも一発で倒せますが、横隊陣だと倒せません。
さすがに道中で遠戦刀装が消えます。
なので、ボスで重傷者が出たうえ、槍に刺されて軽傷者も出ましたがクリアはできています。
極脇差3極打刀3
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平均83（70後半～90台）：全員遠戦
1発で到達しています。
ボス手前の状況
出陣前
（装備）
極脇差：金弓
極打刀：金投石
出陣後
弓はさすがに消えますが基本楽勝です。
遠戦の時点で2～5体倒せます。生存の多い太刀も遠戦で倒せてしまいます。
マスの多い8-4は遠戦ダメージが蓄積されるため、遠戦なし刀装の方がよいと思いがちです。
しかしむしろ敵（特に後半の太刀）からの攻撃の方がごっそり刀装を持っていかれる場合が多いので、あえて遠戦でガンガン攻めた方が安全です。
（特上を多く持っていて、レベルが部隊平均80ある場合）
遠戦特上がない場合は、特上以外の軽騎や盾を使う方が、消えたとしても気持ちの上でダメージがないためおすすめです。
なお方陣だと70後半極脇差でも前半敵を一発で倒せません。
平均83（70後半～90台）：全員遠戦なし
5回目でボスまで行けました。
遠戦をしないため、2巡する場合があります。
また、生存の高い太刀を一発で倒せず攻撃を受ける危険が発生します。
上記の画像では、ボス大太刀を一発で倒せなかったため、攻撃されて骨喰が中傷になっています。この時は直後に真剣必殺が発生しました。
ボス手前の状況
遠戦なしでも意外と刀装がもつ。骨喰だけが刀装が消えかかっていて危ない。
出陣前
（装備）軽歩以外は並や上をメインに使用。
極脇差：盾または軽歩
コモン極打刀：盾
レア極打刀：軽騎
ボス突破直後
レア極打刀3極太刀2極大太刀1
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50～80台（平均70）
3周目で行けました。
ボス手前の状況
出陣前
（装備）
極打刀：金軽騎
極太刀と極大太刀：盾（並か上）なければ同じ質の軽騎
出陣後
索敵失敗した場合は方陣。
生存の多い太刀の攻撃で刀装が消えます。（特に50台）
また50台だとボス大太刀を倒し損ねます。ボス大太刀は速いのでそれで刀装が消えやすいです。
極大太刀は頑丈ですが、敵に先制されて余計なダメージが入るので編成しない方がいいかもしれません。
極太刀1極打刀5
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レベル平均66（50～70台）
ボス手前の状況
（装備）
極打刀：金投石
極太刀：金軽騎
出陣前
出陣後
レア極打刀が多めなので金投石を装備しています。
極太刀5極槍1
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60台後半～80（平均70）
割と安定した編成。索敵失敗しないで一巡で終わります。（ボスは2巡）
1回でボスまで行けています。
ボス手前の状況
ボス手前ですが刀装は全員残っています。
ボス大太刀の攻撃で刀装が消えます。
出陣後
極槍は80とレベルに余裕があるので重歩兵ではなく槍兵をつけました。
極打刀5極薙刀1
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60台後半～90（平均80）
5回目でボス到達。
極薙刀による誉の偏りを防ぐ＆一巡で終わらせるため、極打刀全員に投石兵を装備。
極薙刀は槍兵を装備。
機動は極薙刀が一番最初に攻撃するように調整しています。
そうすることで、
遠戦で2～5体倒す
↓
極薙刀が最初に攻撃する
↓
ある程度敵の生存が削れる
↓
その後に極打刀が攻撃。すでに生存が減っているため敵を倒せる
という流れが出来上がります。
この戦法でボスも一巡で終わります。
ただし強い太刀に攻撃されると刀装が消えます。
ボス手前の状況
ボス勝利直後
極薙刀の気力管理も万全で、検非違使相手なら必ず極薙刀が誉を取ります。
極脇差3レア極打刀1極大太刀1極薙刀1
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60台後半～90（平均77.6）
2回目でボスへ。
かばうと二刀開眼目当てで極打刀も入れています。
遠戦で1～3体倒せます。強い太刀も倒せます。
ほぼ脇差と打刀が倒すため、極大太刀と極薙刀は活躍する場面がありません。
後半、薙刀で敵を一体倒せることがあります。
ボスは2巡します。
ボス手前の状況
出陣前
出陣後
極太刀4極大太刀1+丙子椒林剣
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レベル：60後半～70後半＋99（平均73.5）
一応クリアは可能な編成。一発でボスへ直行。
全然駄目なわけではないものの、わざわざ丙子椒林剣を入れる意味はあまりないと思いました。
というのも、ボス大太刀の攻撃を防ぐつもりで入れたのですが、ボス戦では槍の方が速く動くため大太刀の攻撃を防げません。
ただ、槍のダメージは防げるので生存は無事でいられます。
また太刀の攻撃も積極的に防ぐことができます。
ボス手前の状況
出陣前
ボス突破後
刀装は半分以上消失しましたが生存は無事です。
前半は必ず索敵失敗します。方陣を選択しましたが丙子椒林剣が能力を使う機会が増えてしまったので魚鱗あたりの方が良かったかもしれません。
後半はボス以外索敵成功しやすいです。