連隊戦(冬)で気力管理する場合、以下の方法がおすすめです。

一部隊完走できる刀種とレベルで周回
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高い気力をできるだけ長く維持するには一部隊完走が基本です。
交代すると戦闘数が足りず、気力が落ちます。
超難を一部隊完走する場合、極短刀メインで回るのが最もおすすめです。
極短刀であれば高機動で先制しやすいうえ、夜に強く、さらに遠戦回避でSが取れる場合があるためです。
極短刀が安定して周回できる(濁を倒せる)レベルは最低50台後半ぐらいからです。※4~6振り必要。
玉回収効率まで考えると極短刀6が理想です。
レベリング対象を入れると火力不足で敵が倒せないため、2巡目に入ってしまい、次第に気力が偏ってきます。
よって、特に自動周回には向かないです。
時々部隊長入れ替えをするのであればレベリング+極短刀5で大丈夫です。
(極短刀6でも、レベル差が激しいなど状況によっては気力に偏りが出る場合があります)
レベリング対象を編成する場合は、もう少しレベルが必要で極短刀全員の平均レベル60~65前後欲しいです。
極脇差、極打刀でもレベル平均80台後半あればレベリング対象を入れても突破できます。

極脇差と極打刀のレベルが不足(70台前後)している場合は極短刀を数振り入れると改善します。
遠戦できない刀種は夜戦に弱いのでレベリング用の1振りにとどめた方が安全です。
並びは、上から機動の低い順に並べると気力が偏りにくいです。
部隊長には部隊内で最も機動が低いキャラ、二番目には次に機動の低いキャラ~、一番下(六番目)に最も機動の高いキャラを配置します。
七星剣の気力管理
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七星剣は夏版と違い、通常すぐ疲労するので冬版での周回には向いていません。

例外でSが安定して取れる易であれば気力維持できます。
七星剣を部隊長に配置しておき、遠戦だけで敵を全滅することで、彼に最優先に誉が回ってきます。
それ以外の難易度ではつど便利道具や通常合戦場(1-1)で気力回復する必要があります。