連隊戦は部隊を交代しながら攻略していくイベントですが、何回行えばいいのか?
あるいは交代しないで攻略できる編成はないのかという疑問が出ると思います。
こちらでは、それらに関する回答を記載しています。
連隊戦交代は3回
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以前は4回必要でしたが現在は3回の交代で済みます。
2024年冬版から采配が販売終了になったのに伴い、一度使った部隊でも何度も交代できるようになりました。
連隊戦では様々な合戦場に変化しながら進行していくので、攻略するにはそれに対応できる部隊を用意しておく必要があります。
昼用と夜用に加えて最終戦用が必要です。
夜用:短刀6が理想。足りなければ脇差を短刀主体編成に追加。遠戦装備。遠戦の乱に限り金重歩。
最終戦用:江雪左文字を編成した部隊。
次の合戦場が昼になれば昼用を、夜になれば夜用という風に使い分けていきます。
江雪左文字は特典で不戦勝効果があります。

そのため、強い敵が出現した時に出せば簡単にS勝利できます。
最終戦に出せばボスドロップが確定します。
交代するのであれば超難や乱(超難)であっても、初だけで攻略できます。レベルは99推奨です。
短刀は夜戦に限れば65~70くらいあれば十分です。
交代なしで攻略できる編成
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交代なしで攻略するには、全戦に耐えてかつ強い敵を倒せるレベルがあることと適切な刀種であることが条件です。
たとえば、超難であれば極短刀(50台後半以上)編成がおすすめです。
詳細:【刀剣乱舞】連隊戦で初心者が10万玉まで効率よく周回する方法
難だけで新キャラ入手可能か
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難を周回して新キャラ(10万玉)を入手したい場合、まず小判があるかが問題です。
できるだけ安くかつ楽に済ませたい場合は、入る経験値は減りますが「易」の周回がおすすめです。

最終日29日目で10万玉を集め終える場合、易を周回するなら必要小判は42,600枚です。
同じ条件で普なら73,800、難48,900、超難 37,200です。
※前日の28日目で終わらせたい場合は、上記の小判にさらに+900枚加算したものが必要数です。
(ちなみに乱や報酬に含まれる玉増加便利道具の使用は考慮していないので、実際はさらに少ない小判で済みます)
なぜ易の方が普や難よりも少ない小判で済むのかというと、勝利ランクが関係しています。
連隊戦では勝利ランクが高いほど、戦闘入手玉数が増えます。
また連隊戦では年々改修が入り、易も入手玉が増え、戦闘数とクリアボーナスが超難と同じになったため、一周あたり得られる玉数がかなり増えました。
そして易は遠戦がなくSを取りやすいので、普や難よりも逆に多くの玉を入手できます。
昼戦の乱も追加されたため、さらに集まりやすくなっています。
Sを取りやすいということは気力が落ちにくいということなので周回もはかどります。
超難でも交代すれば初でも攻略できますが、自動行軍や自動周回による放置はできませんし、周回すると次第に気力が落ちていきます。
経験値も欲しい場合は、難での周回をおすすめします。