2024年版の情報を元に作成しています。難易度に変更があれば、判明次第修正します。
連隊戦で薙刀幼稚園(高レベル薙刀とレベリング用の短刀5振りの編成)をするなら、易で周回するのがおすすめです。
連隊戦(冬)の易では敵の刀装がないため、薙刀向けの場所です。
夏と違い、10戦あることから薙刀以外の気力が落ちにくいのも利点です。

薙刀の推奨レベル
最低80以上。ただ80台だと夜戦ではうち漏らすため、うち漏らしを処理するためにレベリング対象者もある程度レベル(15ぐらい)が必要です。
90近くだと夜戦でも一発で全滅できるようになります。
薙刀の装備
先制できるように特上軽歩兵と機動の高い馬(望月など)を装備しましょう。
昼戦の乱の場合
敵が強化されていますが、すべて昼戦かつ相変わらず敵の刀装はないので、それほど攻略に対する影響はないです。
もし攻略が難しいようであれば、レベリング対象が短刀であればレベル60台ぐらいの者に変更するか、短刀以外の刀種に変える、
あるいは薙刀を外して30台の脇差、打刀、太刀、大太刀で構成した編成にして一部隊完走する方法があります。