【刀剣乱舞】百鬼夜行のおすすめ編成2025

対百鬼夜行迎撃作戦(以下百鬼夜行)は様々な難易度が用意されており、まだキャラが育ち切っていない人でも取り組みやすい反面、気力が減りやすく周回が難しい側面もあります。

こちらでは、そんな百鬼夜行でのおすすめ編成を記載しています。

薙刀1振り編成
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気力を回復しながら経験値をすべて自分のものにできるのは、全体攻撃できる薙刀だけ。
薙刀のレベリングもできて、良い事尽くしです。
対百鬼夜行迎撃作戦・中難度・極50・極薙刀90台1振りS.jpg

注意点は、3ターン以内に倒せる難易度を選ぶこと。

気力を回復させるには、3ターン以内に倒す必要があります。

装備に関して、このサイトでは軽歩+望月+獅子螺鈿鞍(レベル5)をおすすめしています。
(打撃と統率不足の時は重歩。)
極薙刀90台装備(金軽歩+望月+獅子螺鈿鞍5).jpg

この装備により、本来なら敗北する難易度でも攻略できるようになります。

特に獅子螺鈿鞍が効いています。

敗北する原因は、敵に先制されるためです。

(火力が不足している場合もあります)

クリアはできるが、先制されて刀装が全部消えるような危うい状況であれば、金重歩+望月+風神雷神図屏風5(または曜変天目5)がおすすめです。
極薙刀70台装備(金重歩+望月+風神雷神図屏風5).jpg

宝物やレベルがない場合は、極力簡単な面に行くことをおすすめします。

公式推奨平均レベル+15編成
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特に推奨よりも低いレベルを連れていく場合。

たとえば今回の百鬼夜行で一番難しい極70、75であれば、部隊内に極90台を編成します。

(75+15=90)

推奨レベルは部隊「平均」レベルなので全員ではなく最低でも1、2振り90台がいれば75を満たすことになり、強力な敵相手でも余裕でSを取れます。
それが複数攻撃できる大太刀ならなおよし。
遠戦できる刀種もおすすめです。

対百鬼夜行迎撃作戦高難度(極75)特効3振り+極太刀極大太刀(75~90台)S.jpg
高難度(極75)特効3振り+極太刀極大太刀評価S

もちろん公式推奨と同じレベルでもクリアはできますが、評価Aになるおそれがあります。

評価Aになると迎撃ポイントが減少するだけでなく、Sの時よりも気力が大きく落ち、周回効率が下がってしまいます。

ただ、特にレベル差の激しい部隊の場合、部隊の中で最もレベルの低いキャラ(推奨レベル未満)が攻撃を受けた時に重傷になる場合がある点に注意です。

また、戦鬼との戦闘中はレベル差をなくした方が安全です。

※戦鬼は部隊の中で最もレベルの高いキャラに合わせて強さが変動するタイプの敵。

Sを安定して取り、なるべく気力を減らさずに周回するには、薙刀であっても通常の6振り編成であっても、推奨レベルよりも余裕のある強さを持ったキャラで挑むことをおすすめします。