
「三郎国宗でございます。生まれは鎌倉、末法世界。日ノ本に危機迫る時こそ、私のハレ舞台にございます。やれ、どうぞ、お見知りおきを」(cv.山崎たくみ)
鎌倉時代の刀工、備前三郎国宗の太刀。
鎌倉幕府、得宗・北条時頼に召し出された国宗は、相州鍛冶の祖となったと伝わる。
その一振りは徳川家康の愛刀として日光東照宮に奉納され、猫と共に眠る。
三郎国宗(さぶろうくにむね)の基本情報、ステータス、レシピ、台詞をまとめたページです。
情報は分かり次第追加していきます。
ステータス
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基本情報
| 刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 特になるレベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 248 | 太刀 | 4 | – | 3 | 25 |
ステータス(初期値)
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50 | 54 | 54 | 28 | 39 | 24 | 19 | 40 | 単 |
ステータス(初期値・最大値)
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ? | 64 | 69 | 32 | 51 | ? | 19 | 40 | 単 |
ステータス(特・初期値)
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 56 | 60 | 60 | 34 | 45 | 30 | 25 | 40 | 単 |
ステータス(特・最大値)
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ? | 70 | 75 | 38 | 57 | ? | 25 | 40 | 単 |
ステータス(極)
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基本情報
| 刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 必要レベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 249 | 太刀 | 5 | – | 3 | 75 |
ステータス(極・初期値)
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単 |
ステータス(極・最大値)
| 生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単 |
レシピ
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all700
鍛刀時間:3時間
(期間)2025年11月25日(火)13:00~2025年12月9日(火)12:59まで

ドロップ場所
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台詞集
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| キャラ名 |
|---|
| 三郎国宗 |
| 刀帳 |
| 三郎国宗にございます。北条得宗家の求めで始まった鎌倉鍛冶、相州伝の祖などと呼ばれていますが、そんな大層なものではありませんよ。私自身で自慢できることがあるとすれば、日光で東照大権現の持ち刀をしていることぐらいでしょか |
| 公式X本丸通信 |
| 鎌倉時代の刀工、備前三郎国宗の太刀。 鎌倉幕府、得宗・北条時頼に召し出された国宗は、相州鍛冶の祖となったと伝わる。 その一振りは徳川家康の愛刀として日光東照宮に奉納され、猫と共に眠る。 |
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| ドロップ |
| 三郎国宗でございます。生まれは鎌倉、末法世界。日ノ本に危機迫る時こそ、私のハレ舞台にございます。やれ、どうぞ、お見知りおきを |
| 本丸 |
| 歌って踊って皆を鼓舞する。それが今の私の役目ですからねぇ |
| 戦は押し黙ってやるものではありませんよ。気が狂ってしまいます |
| この国は美しい。それ以上の理由がどこに? |
| 本丸(放置) |
| んーんっ。あ~んあ、あーああああ、ほあ~ああああああん |
| 本丸(負傷時) |
| げほげほ! 喉の調子がいまいちなもので…… |
| 結成(部隊長) |
| 独唱~。ぎゅぎゅっと兜の緒を締めて参りましょ |
| 結成(入替) |
| 合唱ですね |
| 装備 |
| は・て、似合いますかね? |
| 派手めが好みです |
| 景気が良さそうな感じに |
| 出陣(合戦場選択) |
| 此度一幕、開演にございます |
| 資源発見 |
| おひねりはこちらに |
| ボス戦前 |
| こちらのお大尽に、お便宜を |
| 索敵(偵察) |
| はて? お客様はいずこに? |
| 戦闘開始 |
| 満員御礼相成りました |
| 演練 |
| さぁさ、皆様ご一緒に! |
| 攻撃 |
| やっとのー、やっとのー! |
| さーさよいよい! |
| 会心の一撃 |
| そらどっこい! |
| 軽傷 |
| 下手な合いの手を! |
| うっ、外したか |
| 中傷・重傷 |
| 騒がしいお客様でございますなぁ |
| 真剣必殺 |
| これが終曲、絶唱! 参りましょう! |
| 一騎打ち |
| 誉取得 |
| 拍手喝采、誠にありがとうございます |
| 特に上がった |
| 三郎国宗、歌力(うたぢから)が上がりました。一唱一唱、いっと、にっと、さん、ハイ! |
| 任務達成 |
| 任務達成です |
| 内番開始(馬当番) |
| 内番終了(馬当番) |
| 内番開始(畑当番) |
| 内番終了(畑当番) |
| 内番開始(手合せ) |
| 内番終了(手合せ) |
| 遠征開始 |
| 辻で流して参りましょ |
| 遠征帰還 |
| 良い腕試しになりました |
| 遠征帰還(出迎え) |
| 出迎え噺を歌にしましょ |
| 鍛刀 |
| 新しい仲間が来ましたねえ |
| 刀装作成 |
| そーれ! あらよっと |
| 手入(軽傷) |
| げほげほ。お茶にのど飴に、加湿は最大に、と |
| 手入(中傷重傷) |
| げほげほ! すみません、舞台に穴をあけることに |
| 錬結 |
| 冴え渡る美声となりますね |
| 記録 |
| 主の経歴も歌にしましょ。何番まで続きますかねえ? |
| 万屋 |
| どーこの辻で歌いましょ? |
| 修行見送り |
| 修行に出る時 |
| 破壊 |
| もっと、囃子を……もっと、天下を守らねば…… |
| 新年の挨拶 |
| おみくじ |
| おみくじ(大吉) |
| おみくじ(中吉) |
| おみくじ(小吉) |
| 審神者就任一周年 |
| 一年目のお勤め、お疲れ様でした。これからも高らかに歌って参りましょ |
| 審神者就任二周年 |
| 二年目のお勤め、お疲れ様でした。舞台には慣れてきましたか? |
| 審神者就任三周年 |
| 三年目のお勤め、お疲れ様でした。とても頼もしくて、応援歌が止まりませんね |
| 審神者就任四周年 |
| さて、就任四周年です。どんな舞台がありましたか? |
| 審神者就任五周年 |
| 就任五周年。舞台の数が増えてきても、おざなりにしていい舞台はないですよ |
| 審神者就任六周年 |
| 就任六周年です。順風満帆とまではなりませんが、順調ですね |
| 審神者就任七周年 |
| 就任七周年です。祝いの席を準備していますので、楽しみに参りましょ |
| 審神者就任八周年 |
| 就任八周年です。今年も順調に迎えることができましたね。成長を感じています |
| 審神者就任九周年 |
| 就任九周年です。ということは来年は十周年……、となれば、記念のど自慢大会がなされるときなのでは? |
| 審神者就任十周年 |
| 就任十周年になりました。この三郎国宗、この記念すべき時のために喉を温めて参りました。主、鐘の準備はいいですか? |
| 審神者長期留守後御迎 |
| 墓前に置いたままでも歌っていますよ。この喉が枯れるまで |
| 一口団子 |
| おやや、これは甘い。お茶を入れましょ |
| 幕の内弁当 |
| しっかり食べて、次に備えましょ |
| 御祝重弁当 |
| お花見 |
| ひと時であっても花を美しいと思える心が、天下泰平を成すのでしょ |
| 重傷時行軍警告 |
| おっと、お待ちを |
| 節分鬼退治・出陣 |
| 節分鬼退治・ボス戦 |
| 豆まき |
回想会話
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| 回想番号 | マップ | 編成キャラ | 条件 |
|---|---|---|---|
| 181 | どこでもいい | 祢々切丸 | – |
| 182 | 2-3 江戸の記憶・江戸(元禄) | ソハヤノツルキ | 先に其の28を回収する |
| 183 | 5-2 武家の記憶・博多湾(元寇) | 鶴丸国永 | – |
其の181 『山と歌と温泉と』
| キャラ名 | 台詞 |
|---|---|
| 祢々切丸 | そなたも山を降りたか |
| 三郎国宗 | これはこれは。二荒山の |
| 三郎国宗 | 御辺の軒先を煩くしておりますほうの国宗にございます |
| 祢々切丸 | うむ、心強きこと。しかし、そなた。その手にしているものは |
| 三郎国宗 | 全国温泉地細見にご興味が? |
| 祢々切丸 | おお。そなたも同好の士か |
| 三郎国宗 | 御辺もでしたか! |
| 祢々切丸 | 温泉は良い。人が集まり、身も心も温まる |
| 三郎国宗 | 人の身も心も温めてこそ、天下泰平となりますからな |
| 三郎国宗 | それにしても、御辺、良き声をなさっておられる |
| 祢々切丸 | ああ、山に動物たち、あらゆるものと語らい、謳う |
| 三郎国宗 | さすがは山の神。歌に慣れておられる。歌は人の身で得た新たな得物(えもの)。この三郎国宗、歌業(かぎょう)としてはまだ新人も新人、ド新人にございましてね。……山の神に一つ、お頼みが |
| 祢々切丸 | ほう? |
| 三郎国宗 | ここから遠くないところに温泉街がありますでしょ。飛び込み流し、ちょいと腕試しにいかがかと |
| 祢々切丸 | そなた、国を守護するが己が定めと、山を降りたのでは |
| 三郎国宗 | なんのなんの。稼いだ銭を日光山に埋めておけば、それこそ立派に守護となりましょや |
其の182 『大江戸物見遊山』
| キャラ名 | 台詞 |
|---|---|
| 三郎国宗 | ソハヤさん、縁日が出ていますよ |
| ソハヤノツルキ | おっ、ちょいっと寄ってくか |
| 三郎国宗 | よろしいので? |
| ソハヤノツルキ | 構わねえだろ |
| ソハヤノツルキ | 幕府の守りはしていても、爺さんが作りたかった世ってのを見ることはなかった |
| ソハヤノツルキ | ……わかるぜ、この賑わい。これが、天下泰平ってやつだ |
| 三郎国宗 | 西国に目を光らせている刀があるおかげでしょな? |
| ソハヤノツルキ | あはは、俺にお世辞を言ったってなんも出ねえよ。それに江戸はあんたの領分だ |
| 三郎国宗 | とはいっても、私は日光、御辺は久能山。ともに高い所から見下ろすだけでしたね |
| ソハヤノツルキ | だから、そうしているうちに幕府が終わった |
| 三郎国宗 | 万事を尽くしてそうならば、それが人の選択。詮無き事ですよ |
| 三郎国宗 | 私どもがあったからこそ徳川の治世は260余年続いたのだと、胸を張りましょ |
| ソハヤノツルキ | あんた、自分にもっと霊力があったらとか思わねえのか? |
| 三郎国宗 | 地続きである限り、消えはしないですからね。それに今は、霊力よりは歌力(うたぢから)のほうが欲しいですね |
| ソハヤノツルキ | 歌力ねえ |
| 三郎国宗 | ほらほら、このお囃子、うずうずしますでしょ |
| ソハヤノツルキ | ははっ、もののついでだ。飛び入りしてこうぜ! |
其の183 『眠れる猫と遠鳴きの鶴』
| キャラ名 | 台詞 |
|---|---|
| 鶴丸国永 | 元寇だってよ、国宗殿 |
| 三郎国宗 | その呼び方やめてくださいよ。安達にいた鶴さんは、同格の刀でしょ。三郎でいいですよ |
| 鶴丸国永 | 東照宮のお刀様だろう、あんたは。それに、俺は得宗に振り回されて墓に入れられたり、出されたり |
| 三郎国宗 | わあ、嫌な言い方を |
| 鶴丸国永 | 冗談。でもまあ、まさか海から災厄がやってくるとは思わなかったよな |
| 三郎国宗 | 戦乱の世が恋しいですか |
| 鶴丸国永 | ははは。俺たち北条家の刀にとって、災難には違いない |
| 三郎国宗 | 坂東武者(ばんどうむしゃ)の……、鎌倉幕府という政治機構は、とっくに限界を迎えていたのだと思いますよ |
| 三郎国宗 | 源氏将軍が滅びたとき、泰時公が死んだとき。北条は幾度となく終わり損ねた。その死に体にとどめを刺したのがこの戦い |
| 三郎国宗 | 人間は権力の奔流に巻き込まれると世の理が見えなくなってしまう。正直、ほっとしたのだろうと、得宗の威信材として生み出された刀は思いますね |
| 鶴丸国永 | 共通の敵がいれば、内心はどうあれ手を取り合って、一つの問題に対処できる |
| 三郎国宗 | 相変わらずですね、鶴さんは |
| 鶴丸国永 | なあ、三郎。長くこの世にあって、いいことはあったか? |
| 三郎国宗 | いろいろありましたけれど、そうですねえ…… |
| 三郎国宗 | 泰平の世のほとんどを山の高いところから見下ろしていたでしょ。暗い顔でも明るい顔でも今日という時の長さは変わらない。それなら、恨みつらみも歌にして、泣いて流して、養分としたほうがよほど健全だと思えるようにはなりましたよ |
| 鶴丸国永 | お前さん、随分と変わったな |
| 三郎国宗 | そりゃそうでしょに。今更じじいが権威面したところで、滑稽でしかたないでしょ。鬼丸国綱やら髭切やら、かの後鳥羽院の菊御作(きくのおんさく)ならともかく |
| 鶴丸国永 | ぶははは、そりゃそうだ |
内番(特殊会話)
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(馬当番)なし
(畑当番)なし
(手合せ)ソハヤノツルキ、鶴丸国永
手合せ
| キャラ名 | 開始 | 終了 |
|---|---|---|
| ソハヤツルキ(極) | さーて、どっちの霊力が強いか | |
| 三郎国宗 | 望むところです |
| キャラ名 | 開始 | 終了 |
|---|---|---|
| 三郎国宗 | 鶴さんには手加減なしでしょ | 坂東武者たるもの、歌も拳も強くなくては |
| 鶴丸国永(極) | なんだよ。俺とは歌ってくれないのか | 鼻歌を歌いながら打ち込んで来るの、怖すぎるだろ |
極手紙
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| 三郎国宗 |
| 手紙1 |
|---|
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| 手紙2 |
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| 手紙3 |
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