薙刀の推奨レベル(難易度別)
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戦力拡充計画に出す場合の薙刀の推奨レベルは以下の表のようになります。
難易度 | 薙刀の推奨レベル |
---|---|
易 | 初60~ |
普 | 初70前後 |
難 | 初80台 |
超難 | 初90~ 極70~ |
(注意:超難)極薙刀は70からザコ敵を倒せるようになりますが、それでも残すことが多いです。(90あっても同じ)
薙刀が活躍する難易度
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薙刀が活躍する難易度は「易」です。
戦力拡充計画の易は、唯一高速槍が出現しない安全な合戦場です。
薙刀を1振り出して後は育成対象を5振り出せば、薙刀が敵を一発で全滅してくれるので周回がはかどります。
ただし、一発で全滅させるには薙刀にもある程度のレベルが必要です。(上記の表を参照)
また、周回するうちに薙刀と部隊長以外が疲労してきます。
※丙子椒林剣(弓兵装備)がいれば易以外でも比較的安全に周回できるようになります。
薙刀を易以外で出す場合は活躍させるためというよりも、薙刀自身を育成したい時に出す方がいいです。
薙刀を育成する際は、2振りまでをおすすめします。
薙刀の気力管理
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薙刀を出陣させると周回するうちにどうしても気力が偏ってきます。
これを防ぐには、そもそも疲労するキャラを出さないか、遠戦ができる刀種と組む方法があります。
易
1、2振りだけ出陣させる。
(薙刀だけ、もしくは部隊長と薙刀の2振り)
ただし索敵を失敗しやすくなります。
※自動行軍で対処可能。
普・難・超難
(おすすめメンバー)
・高速槍の攻撃を防げる丙子椒林剣
弓兵を装備(打撃と兵力が多いため)。
・薙刀より素早く動ける極短刀(遠戦)を複数。
※初短刀は普以外では出さないことをおすすめ。
※極短刀はレベル40台であれば普や難で通用する。
超難は50台後半からいけるが遠戦刀装が消える場合がある。
丙子椒林剣がいない場合は機動の高いキャラであれば80台、それ以外なら90台のレベルが必要。
極短刀は遠戦回避できるので完全勝利Sを取りやすく、気力が落ちにくいです。
難では、極短刀の刀装を金軽歩にして丙子椒林剣だけが遠戦するようにした方が彼の気力を確保しやすくなります。
・経験値アップ効果のある七星剣
七星剣を入れると気力管理が難しくなるので、疲労回復アイテムが潤沢、2振り所持しているなどの余裕がある場合に彼を入れることをおすすめ。
弓兵を装備。
火力不足なら宝物の風神雷神図屏風を。
(部隊内での並びについて)
部隊内で一番早く行動するキャラは一番下(六番目)に配置。一番遅いキャラは部隊長(育成対象が薙刀なら薙刀を)にします。
丙子椒林剣や七星剣は気力消費が激しいので、二番目や三番目に並べて誉を取得しやすくしておきましょう。
(同じダメージを与えた場合、並びが上であるほど誉を取得しやすいため)
(馬の有無について)
行動を速くしたい(誉を取らせたい)キャラには名馬を装備し、遅くしたいキャラ(部隊長など)は馬を装備しないようにします。
(装備する遠戦刀装について)
・丙子椒林剣、七星剣→基本弓。誉取得する機会を減らしたい場合は銃。
・極短刀→なんでもよい。
(誉優先順)極太刀の先制攻撃→弓→銃→投石
特に苦無が出現した場合に上の優先順にならって誉取得者が決定する。
同じ種類の刀装だったら上にいる方が優先される。
(例外で装備している遠戦刀装の数が多いと、下の方に配置されていてもそちらの方が誉を取得しやすい。例:弓2と弓3なら弓3が優先されやすい)
・七星剣になるべく誉を取らせたい場合は、七星剣を二番目に配置して弓装備。そして丙子椒林剣は三番目にして銃。
銃が消えるようであれば丙子椒林剣に統率の上がる宝物を装備。
また極短刀に誉が偏るようであれば1つだけ軽歩か重歩に変えて調整。
極太刀の先制攻撃は馬装備が発生条件なので外すことで対処可能です。
(関連)
・【刀剣乱舞】極薙刀の使えるレベル