特別パネルで七星剣を編成する
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特別パネル(苦無戦闘訓練)は経験値が多い割に敵は弱いため、レベリングに向いている場所です。
さらに経験値を稼ぐため、七星剣を編成することをおすすめします。
なお七星剣は遠戦無しにしておき、レベリング対象には遠戦を装備させておくことで七星剣以外に誉を取らせることができます。
レベリング対象が遠戦できない刀種の場合は、刀装や馬、宝物で機動を調整して七星剣よりも速く行動するようにしておきましょう。
ちなみに特別パネルであれば上級であっても楽にクリアできるので、初級用キャラの育成場所としてもおすすめです。
難易度別おすすめレベリング帯
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難易度 | おすすめ育成レベル帯 |
---|---|
初級 | 初1~50まで |
中級 | 初50~99や極40台 |
上級 | 初99や極50台以上 |
以下、詳細です。
初級
公式推奨レベルは初50以上ですが、実際は部隊全体のレベル平均が25前後あれば、比較的安全にクリアできます。
おすすめ構成は、育成対象5振り(レベル1~10未満や20~30台)と、フォロー役の40台脇差(1振り)です。
レベル10未満のキャラを入れても大丈夫ですが、2振りまでにとどめておきましょう。
※「1ターン撃破」の時はレベル20に満たないキャラは外し、初50台を2~3振り入れておきます。
初50台は遠戦装備できてかつ刀装枠が2つの刀種(脇差、打刀)がおすすめです。
中級
中級の初推奨レベルは90以上ですが、50台でもクリアできます。
※ただし「1ターン以内撃破」は推奨レベル通りのキャラを入れることをおすすめします。
極は40台がおすすめです。
夜戦では太刀、大太刀、槍、薙刀は弱体化するため、推奨レベルを満たしていても倒されるおそれがあります。
その対策として、短刀や脇差を最低3振り入れておく(遠戦装備をする)方法があります。※打刀は初50台の場合、火力不足。
またはあらかじめ昼用(太刀大太刀多めと槍薙刀用)、夜用(短刀多め)と部隊を分けて、条件ごとに部隊を使い分ける方法もあります。
上級
初99の累積経験値を貯めたい場合に向いた場所です。
上記の表で極は50台以上と記載しましたが、極40台の打刀、太刀、大太刀、槍は昼戦であれば上級でもクリアできます。
※ただし勝利Bになるため、条件が勝利Aの場合は要注意。
夜戦では、特に短刀と脇差以外は初でも極でもたとえレベル90台だったとしても敵を倒せなくなります。
(極打刀は倒せる場合もありますが安定しません)
夜戦に挑戦する場合は、極短刀を最低3振り(遠戦装備)編成することをおすすめします。極短刀は上級であっても40台後半で通用します。
薙刀レベリング
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初級限定ですが、初50以上の薙刀で敵を倒す方法もあります。
薙刀+レベル1(5振り)の編成でもクリアできます。
レベリング対象は、遠戦できる刀種を多めにするのがおすすめです。(条件に遠戦刀装を指定される点を見越して)
ただ、夜戦では薙刀が弱くなるので出さない方がいいです。
たとえ高レベル(90前後)でも敵を倒せません。また昼戦でも敵を倒し損ねることがあります。
経験値一覧
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難易度 | 経験値(通常) | 経験値(特別) |
---|---|---|
初級 | 600 | 1200 |
中級 | 800 | 1600 |
上級 | 1000 1150 |
2500 |