戦力拡充計画は破壊の恐れがあるイベントなので、正しいマップ選択をする必要があります。
また、イベント期間が短いケースが多いので手持ちのキャラや手伝い札の数、その本丸の運営方針によってはどこを重点的に回るか決める必要もあるでしょう。
ここでは、戦力拡充計画に初めて参加する初心者さん向けに有益な情報を提供しています。
難易度別のおすすめ育成キャラ
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各難易度別のおすすめの育成キャラは以下になります。
難易度 | おすすめ育成キャラ |
---|---|
易 | 特(20か25)のキャラ。薙刀(初60~)で周回がはかどる。 |
普 | 短刀、脇差向け |
難 | 初高レベル(75以降)、極30、40台。 |
超難 | 極50台(短刀、太刀、大太刀)向け。初90台でも突破可能だが周回やボスドロップは大変 |
目玉報酬以外にもレア刀剣入手のチャンス
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戦力拡充計画では毎回各難易度ごとに目玉報酬が設定されます。

そして、明言はされていませんが目玉報酬以外にもレアキャラがドロップすることがあります。
※ただし稀なので必ず手に入るとは限りません。
(道中)
易、普、難:特になし
超難:太鼓鐘貞宗
※太鼓鐘貞宗の他にも三日月宗近、小狐丸、蛍丸もドロップするらしいですが、520周して一度も落ちたことがないので相当レア。太鼓鐘貞宗は5振り落ちました。
(ボス)
易:蛍丸、岩融
普:不動行光、三日月宗近、小狐丸、蛍丸、岩融
難:岩融
超難:三日月宗近、小狐丸、蛍丸、岩融
易以外は丙子椒林剣や高レベル極短刀の有無で周回の楽さが変わる
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現在の戦力拡充計画には易以外に高速槍が出現しますので、1周するだけで必ず誰かが負傷します。
丙子椒林剣か、超難であれば複数の高レベル(機動が高いなら80台、低ければ90台)の極短刀がいる状況でなければ何周かしたら手入する手間が生じます。
よって、どちらもいない場合は手伝い札をたくさん消費しながら周回しなければなりません。
初心者さんは最低でも1つの難易度の80回ボス撃破を目指す
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戦力拡充計画は2週間しかないことが多いので期間内に各難易度80周ずつ回るのは結構大変です。
(2025年3月は1か月近くありましたが、たいていは2週間)
初心者さんは楽に行ける難易度で無理のない範囲で周回することをおすすめします。
育てたい刀種、レベル帯で周回マップを決めると良いでしょう。
また、イベント任務で各難易度を初クリアするというものがあります。
さらに、イベント任務とは別に各難易度の初クリア報酬も用意されています。(超難は富士札1枚を入手できます)
ですので超難は一回クリアするだけであとは放置するのもありです。
もしくは資源マスの初到達報酬目当てに、マス埋めだけでも頑張ってみる手もあります。
(報酬内容は合戦場選択画面の入手物に載っています。手に入れるとマークがつきます。)
2025年3月版の場合
↓
(入手した後は済マークがつく)
自動行軍で多少ましにはなりますが、前述したように破壊する恐れがありますので部隊状況確認は必須です。
自動行軍機能はどちらかといえば余裕で無傷周回できる人向けのものなので、それが難しい場合は易に限り使用してみることをおすすめします。
(関連)
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