宝物を装備して戦闘をすると愛用度が上がります。
この愛用度を上げていくことにどのようなメリットがあるかというと、
1.愛用度が1,000まで上がると装備者の名前が宝物に付与される
2.愛用度が一定数上がることで主要任務が達成できる
2.愛用度が一定数上がることで主要任務が達成できる
という2つのメリットがあります。
宝物の愛用度を一定数上げると達成できる主要任務(概要)
愛用度 | 報酬 | 対象宝物数 | 合計 | その他報酬 |
---|---|---|---|---|
1,000 | 各資源1000 | 6 | 6000 | 御札・梅2枚 断片結合剤2個 |
5,000 | 各資源1500 | 6 | 9000 | 御札・梅2枚 断片結合剤2個 |
10,000 | 各資源2000 | 6 | 12000 | 御札・梅2枚 断片結合剤2個 |
(対象宝物数の意味):たとえば1,000の場合、任意の宝物の愛用度を1,000まで上げることで任務を達成できますが、この任務は1つだけではなく、6つ分用意されています。
以下、5,000、10,000も同じです。
(その他報酬について):各愛用度ごとに、2つ目と5つ目を達成した時は御札・梅を、3つ目と6つ目を達成した時は断片結合剤を入手できます。
表には合計数を記載しています。
現在、愛用度を上げることによる明確なメリットは主要任務の報酬しかありませんが、今後のアップデートで名前の付与された愛用度の高い宝物は、さらにステータスが向上するような効果が出る可能性もあるかもしれません。