
道誉一文字(どうよいちもんじ)のステータス、入手方法、台詞をまとめたページです。
※情報はわかり次第追加していきます。
「どうも面倒事に巻き込まれやすい体質でねえ。だが、暴力は好まないから苦労するのさ。さて……、ビジネスの話をしようか」(cv.楠大典)
福岡一文字派の作とされている太刀。婆娑羅大名(ばさらだいみょう)として名高い佐々木道誉が所持していたことが名の由来。本刃も負けず劣らずといった風情。一文字らしいといえばこれほど一文字らしい刀もない。
基本情報
| 刀帳番号 |
刀種 |
レア度 |
刀派 |
刀装装備可能数 |
特になるレベル |
| 238 |
太刀 |
5 |
福岡一文字 |
3 |
25 |
ステータス(初期値)
| 生存 |
打撃 |
統率 |
機動 |
衝力 |
偵察 |
隠蔽 |
必殺 |
範囲 |
| 55 |
53 |
52 |
23 |
44 |
25 |
25 |
37 |
単 |
ステータス(初期値・最大値)
| 生存 |
打撃 |
統率 |
機動 |
衝力 |
偵察 |
隠蔽 |
必殺 |
範囲 |
|
67 |
61 |
33 |
51 |
|
25 |
37 |
単 |
ステータス(特・初期値)
| 生存 |
打撃 |
統率 |
機動 |
衝力 |
偵察 |
隠蔽 |
必殺 |
範囲 |
| 61 |
59 |
58 |
29 |
50 |
31 |
31 |
37 |
単 |
ステータス(特・最大値)
| 生存 |
打撃 |
統率 |
機動 |
衝力 |
偵察 |
隠蔽 |
必殺 |
範囲 |
| 68 |
73 |
67 |
39 |
57 |
34 |
31 |
37 |
単 |
基本情報
| 刀帳番号 |
刀種 |
レア度 |
刀派 |
刀装装備可能数 |
必要レベル |
|
太刀 |
|
福岡一文字 |
|
|
ステータス(極・初期値)
| 生存 |
打撃 |
統率 |
機動 |
衝力 |
偵察 |
隠蔽 |
必殺 |
範囲 |
|
|
|
|
|
|
|
|
単 |
ステータス(極・最大値)
| 生存 |
打撃 |
統率 |
機動 |
衝力 |
偵察 |
隠蔽 |
必殺 |
範囲 |
|
|
|
|
|
|
|
|
単 |
連隊戦・冬
| キャラ名 |
| 道誉一文字 |
| 刀帳 |
| この名は婆娑羅大名こと佐々木道誉から付けられている。が、尾張徳川家が体面を保ちたいがために差し出した太刀、というほうが通りがいいかな。鎺下に「ー」の文字が我が同胞の証。裏切り者には死を |
| 公式X本丸通信 |
| 福岡一文字派の作とされている太刀。婆娑羅大名(ばさらだいみょう)として名高い佐々木道誉が所持していたことが名の由来。本刃も負けず劣らずといった風情。一文字らしいといえばこれほど一文字らしい刀もない。 |
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| とうらぶ |
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| ハッハァ! 繊細かつ大胆に |
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| リスクとリターンの関係は表裏一体 |
| ドロップ |
| 君が新たなビジネスパートナーかな。俺は道誉一文字。ここいらではドーヨで通っているが、好きに呼んでくれて構わない。どうも面倒事に巻き込まれやすい体質でねえ。だが、暴力は好まないから苦労するのさ。さて……、ビジネスの話をしようか |
| 本丸 |
| 派手で目立てば仕事の邪魔、かと言って地味だと映えない。その折衷案がこの姿というわけだ |
| 価値というものはどう演出するかで決まる。その点、一文字一家は実にブランド志向だ |
| ビジネスでの嘘は好まない。隠し事はするがね |
| 本丸(放置) |
| 俺を置いて席を立つとは、試されているということかな? |
| 本丸(負傷時) |
| ……っ、近付かない方がいい。君が汚れる |
| 結成(部隊長) |
| では、俺のやり方で |
| 結成(入替) |
| 君は俺の躾け方をよく分かっているようだ |
| 装備 |
| へぇー? |
| そういうコーディネートか |
| 似合うかい? |
| 出陣(合戦場選択) |
| 堅気を巻き込むな、血は高くつく |
| 資源発見 |
| 拾い物こそ油断せず |
| ボス戦前 |
| 追い詰めたな。抜かるなよ |
| 索敵(偵察) |
| 彼らにディナーのお誘いを |
| 戦闘開始 |
| 始めるか、悲しくて涙が出そうだ |
| 演練 |
| いいじゃないか、抗争は派手にやろう |
| 攻撃 |
| 利口ではないな |
| これが最善 |
| 会心の一撃 |
| さようならだ |
| 軽傷 |
| おっと |
| 行儀が悪いな |
| 中傷・重傷 |
| ハッハァ! 愉快な奴だ! |
| 真剣必殺 |
| ああ、仕方ない。……では、別れのキスを |
| 一騎打ち |
| デザートは……お手製ウーピーパイさ! |
| 誉取得 |
| 目立ち過ぎてしまったか、これだから困る |
| 特に上がった |
| ああ、衣裳の新調を……、そんな予算はない? 残念だ |
| 任務達成 |
| 管理はビジネスの基本さ |
| 内番開始(馬当番) |
| 強く走ってこそ至高 |
| 内番終了(馬当番) |
| 俺に相応しい唯一無二の馬になっておくれ |
| 内番開始(畑当番) |
| これは懲罰かな |
| 内番終了(畑当番) |
| おや、掘った穴は埋めなくていいのかい? |
| 内番開始(手合せ) |
| チームワークは生死を分けるからな |
| 内番終了(手合せ) |
| へえ……、なかなか |
| 遠征開始 |
| 土産話を持って帰ろう |
| 遠征帰還 |
| 報告書と品々の確認を。ハッハァ! 怪しいブツなんてないさ |
| 遠征帰還(出迎え) |
| 遠征部隊が戻った。報告書は細部まで確認したまえ |
| 鍛刀 |
| ああ、新顔には目を光らせておくさ |
| 刀装作成 |
| ざっとこんなところだ |
| 手入(軽傷) |
| ふー、着替えの時間をもらうか |
| 手入(中傷重傷) |
| てぇっ、時間をもらおう。このままではいられない! |
| 錬結 |
| 有意義に使わせてもらおう |
| 記録 |
| 帳簿管理を他人に任せると、大変なことになるぞ |
| 万屋 |
| ああ、車を回してある |
| 修行見送り |
| ああ、いい仕事をするにはバカンスが必要だ |
| 修行に出る時 |
|
| 破壊 |
| 力を持つものの審判、俺に相応しい末路だ…… |
| 新年の挨拶 |
| ハッハァ! ハッピーニューイヤー! 今年も良いビジネスを |
| おみくじ |
| さて、カウントダウンを止めるには |
| おみくじ(大吉) |
| 大吉、正解だ。運がいい |
| おみくじ(中吉) |
| 中吉、正解だ。三択ならこれぐらいだろう |
| おみくじ(小吉) |
| 小吉、正解だ。逆に運がいいかもしれないな |
| 審神者就任一周年 |
| ハッハァ! おや、表情が硬いな。ビジネスは笑顔が肝心。就任一周年、おめでとう |
| 審神者就任二周年 |
| その表情、少しは鍛えられたようだ。ハッハァ! 就任ニ周年、おめでとう |
| 審神者就任三周年 |
| 自信を持って臨めばいい。就任三周年、おめでとう |
| 審神者就任四周年 |
| ハッハァ! 頼るべき時は頼り、頼られる存在になることがビジネスの基本だ。就任四周年、おめでとう |
| 審神者就任五周年 |
| 俺にビジネスを説かれるまでもないって? それは心強い。就任五周年、おめでとう |
| 審神者就任六周年 |
| 五周年という最初の節目を越えたからこそ、力量がより問われ始める。就任六周年、おめでとう |
| 審神者就任七周年 |
| 成さねばならぬ責任、ステージの変化に適応していく。就任七周年、おめでとう |
| 審神者就任八周年 |
| 月日が経つほどに期待と責任は大きくなる。押しつぶされそうなときは、俺を頼ればいい。就任八周年、おめでとう |
| 審神者就任九周年 |
| ハッハァ! 来年はどう祝おうか。もう会場は……、おや、気が早いか。就任九周年、おめでとう |
| 審神者長期留守後御迎 |
| バカンスは楽しめたかな? ……では、そろそろビジネス再開だ |
| 一口団子 |
| ああ、コーヒーブレイクは必要だ |
| 幕の内弁当 |
| ナイスだ! こういうことが士気に関わる! |
| 御祝重弁当 |
| ビューティフォー! |
| お花見 |
| サプライズをセッティングしようと思ったんだが、花に先を越されてしまったよ。こんなにも美しく咲くなんてね |
| 重傷時行軍警告 |
| おっと、なかなかの強行軍だ |
| 節分鬼退治・出陣 |
|
| 節分鬼退治・ボス戦 |
|
| 豆まき |
| 鬼はー外! 福は内福は内福はー内! |
| ……フン。ゲン担ぎは徹底的にやってこそ |
| 回想 |
マップ |
編成キャラ |
| 回想 其の163『一家一線』 |
どこでもいい |
姫鶴一文字 |
| 回想 其の164『対極の好敵手(とりっくすたー)』 |
どこでもいい |
小竜景光 |
| 回想 其の165『目に見えぬ束縛』 |
どこでもいい |
亀甲貞宗 |
| 回想 其の166『婆娑羅の深層』 |
どこでもいい |
京極正宗 |
回想 其の163『一家一線』
| キャラ名 |
台詞 |
| 道誉一文字 |
お姫! 会いたかった。……ダァだよ |
| 姫鶴一文字 |
は? 誰? 爆笑 |
| 道誉一文字 |
おお、お姫が雛だった頃、そう呼んでくれたじゃないか |
| 姫鶴一文字 |
記憶ねーっし。ちーっす、叔父貴ぃ |
| 道誉一文字 |
…… |
| 道誉一文字 |
ノォー! いただけない。せめて、叔・父・さ・まと呼んでくれ。プレゼントも用意してある。お姫が気に入りそうな香も |
| 姫鶴一文字 |
道誉くんさ、相変わらず茹で上がってんね。そーいうのが、ほんっと無理 |
| 道誉一文字 |
ノォ~…… |
| 姫鶴一文字 |
で? |
| 道誉一文字 |
ノォ~……、ン? |
| 姫鶴一文字 |
何しに? 俺に会いに、とか余計なのはいいから |
| 道誉一文字 |
……ンフン? |
| 姫鶴一文字 |
絞めとこか |
| 道誉一文字 |
ああ、ウェイ! ウェイ! |
| 道誉一文字 |
ンフー、……言うなれば、バランスを取りに |
| 姫鶴一文字 |
続けて? |
| 道誉一文字 |
信じるということは、弱点にもなり得る |
| 姫鶴一文字 |
一文字に居て言う? |
| 道誉一文字 |
一文字だからさ |
| 道誉一文字 |
我々は線の外に居る。だからこそ、何事も、バランスが大事だと知っている。ビジネスにおいても、この世界においても |
| 姫鶴一文字 |
ふーん。まあいいけど…… |
| 姫鶴一文字 |
おれ、けっこうここ、気に入ってっから |
| 道誉一文字 |
……ハ? |
| 姫鶴一文字 |
おれの目が黒いうちは、余計なことさせねーから |
| 道誉一文字 |
ハ……、ハッハァ! 流石、それでこそお姫だ! |
| 姫鶴一文字 |
今夜、いい夢見れるといーね |
| 道誉一文字 |
……オ、オーマイガッ! |
回想 其の164『対極の好敵手(とりっくすたー)』
| キャラ名 |
台詞 |
| 道誉一文字 |
ハッハァ! 刀剣男士として顕現すれば、宿命のライバルと相まみえることもあると聞いていたが、本当だったようだ |
| 小竜景光 |
佐々木道誉の刀か。楠公の刀である俺とは、ここで巡り会う宿命だったって? |
| 道誉一文字 |
ああ。裏切り、裏切られ、禍根が渦巻いていたあの時代に、純粋に敵であり続けた |
| 小竜景光 |
生憎、俺は運命論者じゃないし、一人の主にこだわりは抱いていない。昔話がしたいなら、他を当たりなよ |
| 道誉一文字 |
ダウトだ |
| 小竜景光 |
ダウト? |
| 道誉一文字 |
君は佐々木道誉のような男が嫌いだろう? あのような裏切りを繰り返す男を主としなくて良かったとすら思っている |
| 道誉一文字 |
対して、楠木正成は忠義を貫き、清廉潔白な誠の武士の象徴 |
| 道誉一文字 |
対照的だが、過去の全てはイマジネーションだ |
| 小竜景光 |
……妙な横文字は止めてくれないか。頭が痛くなりそうだ |
| 道誉一文字 |
おや、それはすまなかった。頭が回りすぎるのも考えものだね |
| 小竜景光 |
もういいかい? |
| 道誉一文字 |
小竜景光、知己こそ宝。君は俺を無視しなかった。それが答えの全てだ |
| 小竜景光 |
……ははっ |
| 小竜景光 |
昔話は、好きじゃないんだ |
回想 其の165『目に見えぬ束縛』
| キャラ名 |
台詞 |
| 道誉一文字 |
ハッハァ! 亀甲貞宗か |
| 亀甲貞宗 |
君は……、一文字の? |
| 道誉一文字 |
失礼。俺は道誉一文字。金二百枚分の相方との縁は、君がくれたものだ。と言えばわかるかな |
| 亀甲貞宗 |
ぼくが贈った縁……。フフフ、縛られる相手がいるということは幸せなことだよ |
| 道誉一文字 |
フンー、こちらは二振りで金二百枚、君は一振りで金二百枚。貞宗さんは余裕っぷりが違う |
| 道誉一文字 |
ただし、アーヤがいたら今頃君は海に沈んでいる |
| 亀甲貞宗 |
金二百枚か……。君はそういうことを気にする性質なのかい? |
| 道誉一文字 |
当然。ブランドにとってバリューは大事さ |
| 亀甲貞宗 |
ぼくに付いた折紙は武器としての価値ではなく、ただの演出だよ |
| 亀甲貞宗 |
人の儀礼というものは実に理解不能だけれど、人を縛るものとして目に見えないところに存在してる。折紙は便宜上統一された価値感にすぎない |
| 道誉一文字 |
刀は権力者にとって実に都合のいい演出道具。長い年月をかけて武器からシンボルだけを取り出したとも言えるからな |
| 亀甲貞宗 |
そうだね、ぼくら貞宗は天下三作の一つ正宗の系譜で、正宗に類する評価を受けることもあって、支配と被支配の関係を誇示する品としての適性が高い…… |
| 亀甲貞宗 |
見栄っ張りな演出家の、ちょうどいい立役さ。明かりが真正面から当たるね |
| 道誉一文字 |
ハッハァ! 実にドライだ |
| 亀甲貞宗 |
ぼくは、ぼく自身の世間的な価値というものには興味がないし、無銘のぼくを縛り付けてくれるものは他にある |
| 亀甲貞宗 |
貞宗は、一振り一振りが思う貞宗であればいいんだよ |
| 道誉一文字 |
今の主にはだいぶご執心のようだが |
| 亀甲貞宗 |
ああ。ぼくは、ぼくが愛するものに縛られることで強くなる |
| 亀甲貞宗 |
けれどそれは、ぼくだけではないはずだ。悔しいけれど。それは君も感じ取っているんじゃないかな? |
| 道誉一文字 |
さて、どうかねえ…… |
回想 其の166『婆娑羅の深層』
| キャラ名 |
台詞 |
| 京極正宗 |
道誉の叔父さま! |
| 道誉一文字 |
ハッハァ! これはこれは、真紅の薔薇よ! |
| 京極正宗 |
ここでお目に掛かれるとは思っていませんでした。とても嬉しい |
| 道誉一文字 |
それはこちらの台詞さ |
| 京極正宗 |
ふふ。ここでの暮らしは楽しくて、時があっという間。叔父さまも、そうでしょう? |
| 道誉一文字 |
その笑顔を見られるのであれば更に、と言ったところかな |
| 京極正宗 |
…… |
| 京極正宗 |
……そう、事情がおありのよう |
| 道誉一文字 |
どうしてだい? |
| 京極正宗 |
だって、京極ではなく、あちらの……、お仕事の顔をしていらっしゃるもの |
| 道誉一文字 |
薔薇はなにもかも、お見通しのようだ |
| 道誉一文字 |
しかし、往生際の悪い泥臭いド根性こそ、我ら京極の根。それは忘れてはいない。望郷は心の内に留めるのみでいいのさ |
| 京極正宗 |
そう。では、たまにお庭でお茶をしましょう。それくらいはいいでしょう? |
| 道誉一文字 |
ふふ、絡めとられないようにしなくてはだ |
| 京極正宗 |
あら、ふふふ |
馬当番:なし
畑なし:なし
(手合せ)
南泉一文字
南泉一文字・極
山鳥毛
日光一文字
一文字則宗
姫鶴一文字
| キャラ名 |
開始 |
終了 |
| 道誉一文字 |
さあ、南くん!! |
ハッハァ! 素直ないい子だ! |
| 南泉一文字 |
……うす、にゃ! |
うにゃ~…… |
| キャラ名 |
開始 |
終了 |
| 道誉一文字 |
さあ、南くん!! |
ハッハァ! 素直ないい子だ! |
| 南泉一文字・極 |
行くにゃ! |
うす、にゃ! |
| キャラ名 |
開始 |
終了 |
| 山鳥毛 |
日頃怠けていないか、私が見てやろう |
なるほど。まだ遠慮があるな |
| 道誉一文字 |
ありがたいなあ。頼もう |
その目が良くてね。つい見入ってしまう |
| キャラ名 |
開始 |
終了 |
| 道誉一文字 |
さあ、日光くん!! |
ハッハァ! 実に頼もし! |
| 日光一文字 |
胸をお借りします |
はっ |
| キャラ名 |
開始 |
終了 |
| 一文字則宗 |
やれやれ、何かと思えば、稽古をつけろって? |
そら、今日はこれで終わりだ。あとは自分の頭で考えてみな |
| 道誉一文字 |
頼みますよ、ご隠居 |
ハッハァ。どこが隠居なんだか |
| キャラ名 |
開始 |
終了 |
| 道誉一文字 |
さあ、お姫。相手を |
ハッハァ! こてんぱんだ |
| 姫鶴一文字 |
あ? |
性根入れ替えて出直してきなあ? |
| 道誉一文字 |
| 手紙1 |
●●●へ
|
| 手紙2 |
●●●へ
|
| 手紙3 |
●●●へ
|