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簡単にですが当サイト管理人のプロフィールを載せております。
刀剣乱舞における自プレイの状況
- 審神者歴8年目突入。
- 筑前国サーバー所属。※当時そこしか空いていなかった。
- 現在(2024年6月時点)全刀剣コンプ。
- 初期刀:陸奥守吉行。
- 8-4までクリア済み。
- 全員好き。
- イベント参加は審神者を始めて以来ほぼ皆勤賞。9割ぐらい。
- 2振り教。
- 宝物:異去1、2面の宝物は全種類収集コンプ。
現在は極短刀以外は、極の各刀種で最低1振りはカンスト近くまで育成する事を目標としています。
このゲームを始めたきっかけ
刀剣乱舞自体はたまに動画サイトの広告で見かけていて存在は知っていたものの、すぐに始めたわけではありませんでした。
その後、月曜から夜ふかしで刀剣特集をやっていたのをたまたま見まして。
刀剣乱舞というゲームの直接的な紹介ではなくリアルな刀剣を取り扱っていました。
リアルな刀剣に最近の女子達が食いついている理由は刀剣乱舞らしいという事を知り、(和泉守兼定が出てきた途端、キャーキャー騒いでいた)そんなに面白いのかあ…刀剣乱舞……ウホと気になってきて始めたのがきっかけです。
始めたはいいものの、最初は慣れるまで結構苦労しました。
「なんでチュートリアルなのに敵にやられたの?」
「誰が誰?全員漢字で読み方が分からない」
「この子とこの子の区別がつかない」
「子供の姿をしている割に言ってる事が物騒で怖い」
「全然ボスまでたどり着けないんだけど」
特にレベル上げが大変だなーと思っていましたが、極であんな事(要求経験値大★激★増)になるとは当時夢にも思わず。
だけど育ってくるとなんというか親心に近いなにかの感情が湧いてくる。
初めての大阪城で重傷になったあの五虎退がいまや極短刀で最初のカンスト間近(経験値がもったいなくてギリギリカンストにしていない)になった現状を見ると感慨深い。
昨今の他ゲーに比べると臨場感は正直ない。
ただし、何の前触れなく大侵寇を始めたりするので油断ならない(いい意味で)。
来年はもう10周年を控えている中、このようなゲームに出会えて感謝しています!
ありが刀剣乱舞!!!